ITエンジニア キャリアパスはこうして作れ
最適なキャリアをつくっていくための道のりとは?
キャリアパス設計技法のポイント
ポイント
- 自分にはどんな力が必要なのかを知ることが必要!
- 自分の実力をレーダーチャートにすることで、自分自身のSWOT(強み・弱み・機会・脅威)を分析!
- 目標には必ず期限を入れ、明確に!
キャリアパス。つまり、キャリアをつくっていくための道のりです。開発のステップを「マイルストン」と言いますね、あれを自分のためにつくるのです。
身につけるべき力をステップにする
まずは、右図のようなレーダーチャートを描いてください。得意分野、不得意分野を記入し、自分の現状をチェック。3年後、5年後、10年後、どのようになっているべきか、レーダーグラフが次第に広がっていくように描いてください。全部で満点をとる必要があるのではありません。
【人脈力】
人とのつながりを生かし、難しい局面でも電話をかけ相談をすれば解決する、といったネットワークの力。
【文化力】
これからの技術はこうなるぞ、自分の暮らしスタイルはこうするぞ、といった発信を行える力があれば独自のポジションを築くことができます。
【経営力】
取り組む仕事の業務知識を超えて、ビジネス知識を身に付けるのは大きな戦力。自分の仕事の経営ができれば儲かります!
【ステージ選択力】
英語を身に付けて海外の仕事に舞台を広げるか、Uターンして自分の特長を新たな仕事に生かすか、友人のネットベンチャーのCIOとなるか? さまざまなステージがあるものです。それらを選ぶことは独特の能力です。
【家庭力】
家庭を大切にする気持ちも大きな原動力であり、充実したキャリアの一面となるもの。健康や前向きな気持ちの源です。
マイルストンをつくる
レーダーチャートを描いていくと、自分が順番に何をしていくと良いか、見えてくるもの。さて、それを年表に描いていきましょう。こうしてできあがった未来年表はコピーして、デスクの引き出しや財布の中、枕元、パウチして浴室に、など、リラックスしたタイミングで時々眺められるようにしておきます。
大切なことは潜在意識に繰り返しその内容を刷り込むこと。そうすれば自然に人は動き出し、良い結果をつかむことができるのです。
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